WEBソース表示等での文字化け対策を.htaccessに書く
はじめに
WEB環境のファイルの文字コードは、基本的に全てUTF-8で統一している。
テキストファイル、Perl、cgi、Ruby、js、htmlなどシステムファイルのエンコードは基本UTF-8とし、HTMLファイルのメタタグでもUTF-8と宣言している。
WEB環境のファイルの文字コードは、基本的に全てUTF-8で統一している。
テキストファイル、Perl、cgi、Ruby、js、htmlなどシステムファイルのエンコードは基本UTF-8とし、HTMLファイルのメタタグでもUTF-8と宣言している。
Emacs+HUGOをMac環境メインで使っているが、Windows10(ThinkPad)上のVboxにdebianを入れて予備環境も構築している。
MacでのHUGOは、brewで簡単にバージョンアップできるのだけれど、 Linuxの場合、apt-getをupdateしても古いバージョンのHUGOしかインストール出来ない。 そこで、直接最新版をダウンロードしてインストールしたので備忘録としてメモしておく。
素敵なTipsを見つけたので、静的サイトジェネレータHugoを使って生成したコンテンツに全文検索を取り付けてみました。 クライアント側のJavaScriptを使って日本語のキーワードも検索可能です。 まずは、完成したページをご覧ください。→ サイト内全文検索
hydraは、関連するコマンドを複数定義して、 それらのコマンドを連続して簡単に呼び出せるようにするツールです。基本的にはsmartrepの機能と同じですが、パラメーターによっていろいろ応用できるようなので試してみました。メニュー内容をエコーエリアに表示させることもできるのでGUIとしても優れています。
vimを少し触り始めて、Emacsのview-modeでも簡単な編集操作は可能にしたいと思うようになったので、 viper-modeとかEvilを使わないで、view-modeだけでvimライクな編集機能を実現させるべく試運転中です。
easy-hugo の作者 masasam さんが、我儘な私のリクエストに応えて数々のアップデートをしてくださいましたので、感謝の気持ちをこめて紹介させていただきます。 easy-hugo は、package-install できますが、頻繁に更新されているので、作者のページ で最新情報をチェックされるといいです。
別サイトで運用しているLINEBLOGの記事をダウンロードし、そこから更新情報を抜き出して自分のホームページに表示したかったのでRubyのお勉強を兼ねて試してみた。
Emacsのmakefile-modeで行頭のtabを挿入するたびに “Suspicious line XXX. Save anyway?” というポップアップ・プロンプトが出る。 この現象は、auto-save-buers との関係らしく、以下のおまじないを設定することででなくなった。
100分の1秒でもemacsの起動を早くしようと試行錯誤している一方、起動のたびに真黒なScratch画面と向きあっていると気分も暗くなってくる。せめて初期画面くらいは、ホットするようなものにしたい…ということで、dashbord.elを導入してみた。
私の場合は、ThinkpadのWindows10にVirtualBoxをInstallし、Vbox上でDebianを動かしています。
$ wget http://public.p-knowledge.co.jp/gnu-mirror/emacs/emacs-25.3.tar.xz
$ unar emacs-25.3.tar.xz
$ cd emacs-25.3
$ ./configure --with-x-toolkit=gtk3 --with-sound=no --with-x --with-xwidgets
$ make
$ sudo make install
$ sudo reboot
$ emacs --version
$ GNU Emacs 25.3.1
…