SVCはバックアップという使命もあるので、特に重要なものを以下のTipsを参考に複数のリモートリポジトリにpushできるようにした。 *1回のgit pushで複数のorig
Githubの実情 Githubには、パブリックリポジトリとプライベートリポジトリがあって、Freeプランの場合、プライベートリポジトリのは容量的な制限があったが、最近仕様
PrivateリモートリポジトリをGithubからxserverへ引越しさせた。xsrverには、デフォルトでgitインストール済みで特に不自由は感じなかったのだけれど、
久しぶりにQiitaに投稿しようとしたら以前は出来たコピペができなくなっている。 Emacsのクリップボードの設定ミスを疑って調べたけれど問題ない。仕様が変更されたのかどう
Emacsから翻訳するのにGoogle-translateを愛用していたが、Slackのemacs-jpでGoogleよりも高性能だと評判の DeePL を知ったので、早速導入してみ
Dockerの勉強を兼ねてCGI動作確認用のローカルWEBサーバーを構築してみた。 Docker Web サーバーの構築例は、nginx を使ったものが多かったが、自分が利用しているレンタルサ
WEBサイトを運用するためにXserverレンタルサーバーを利用している。 月額1,000円ほどのスタンダード契約なんだけれど300GBのNVMeが割り当てられている。 メイ
Debian10をインストールしてから最近11にアップデートしたのだけれど、いろいろ試行錯誤して触りまくっていたのでなんとなく安定しないので、思い切ってクリーンインストー
重要なファイル群をDropboxに配置し複数端末で共有している。Dropbox だけでも多少の履歴は辿れるけれど、さらに保険をかける意味でGitHubにもリポジトリを作って
mozc辞書をDropboxに置いて、そのシンボリックをそれぞれの各端末に貼って辞書共有をしている人は多いと思います。 リアルタイムで同時使用はしない…という使い方であれば