運用している WEBサイトでフォームからの投稿ボタンやリセットボタンをダブルクリックされての不具合が頻発したので対策を施した。 スマホ端末のユーザーは問題ないのだが、PC環境
Windowsから Linuxに移行してから Webで Downloadした CGIスクリプトをそのまま FTPアプリでアップロードすると必ずエラーになる。 試行錯誤して原因は、主要
機嫌よく動いていた自作のスクリプトに use warnings; を入れたら作業そのものは止まることなく終了するのだけれど、 Use of uninitialized value ... と叱られるようになった。 foreach my $line (@log){ chomp($line); my ($no,$name,$date,$mail,$comment,$pass)=split(/,/,$line); # $comment が空だった場合の処理
読者からのFeedbackを受け付けるためにホームページ上のコンテンツごとにメールフォームを貼っていた。
SPAM対策はしてあったがそれでもそれをくぐり抜けて攻撃されることが多くなったので、各ページにフォームを貼り付けるのはやめてCGIで表示させるようにした。
運営している俳句サイトで自動句会システムを作動させている。 ユーザーが自分が詠んだ俳句をテキストフォームを使って投稿するという仕組みなのですが、キーボードからの入力ではなく
UpFtpと言うのは、結城浩さんの作られたMakeWebと併せて使うためのFTP自動化ツールのことです。 Makeweb:テキストをXHTMLに変換するPerlスクリプト U
目的 全自動で稼働させているインターネット句会の中で全員の投句が済んだあと、ランダムに並べ替えて清記表を作成する作業工程がある。 参加者はそれをプリントアウトして選句するのだ