Macにe2psをインストールする
WtSeries : UNIXソフトからe2psをダウンロードして解凍します。 現在の最新バージョンは、e2ps-4.34
解凍フォルダー内のps-font.cをエディタで開き、14~53行の行末にバックスラッシュを追加します。
WtSeries : UNIXソフトからe2psをダウンロードして解凍します。 現在の最新バージョンは、e2ps-4.34
解凍フォルダー内のps-font.cをエディタで開き、14~53行の行末にバックスラッシュを追加します。
CSSフレームワークのBootstrapを使って、ナビゲーション(navbar)を導入する場合、Bootstrapのデフォルトだと、iPadでnavbarがcollapseしてくれません。メニュー項目が多くなってくると、collapseしてくれないとレイアウト崩れが起きるので対策しました。
機嫌よく動いていた自作のスクリプトに
use warnings;
を入れたら作業そのものは止まることなく終了するのだけれど、
Use of uninitialized value ...
と叱られるようになった。
foreach my $line (@log){
chomp($line);
my ($no,$name,$date,$mail,$comment,$pass)=split(/,/,$line);
# $comment が空だった場合の処理
if($comment eq ""){
$comment=$no;$c++
}
if ($c > 7){ # 7日分を取得したら繰り返し終了
last
}
....
上記を走らせたときに下記の部分で前述の警告が出る。
phpスクリプトに初挑戦した。
基本的には参考サイトのSampleどおり。ブログ記事更新後1週間はNew表示させるようにModifyしてみました。
投稿日の表示には、date(“Y.n.j”, strtotime($entry->pubDate)) を使いました。n:112 / j:131 表示になることも初めて知りました。
ただ1週間を判定するための比較演算式ではうまく機能しませんでしたので、そこだけは、date(“Y/m/d”) に変更しました。m:0112 / d:0131
読者からのFeedbackを受け付けるためにホームページ上のコンテンツごとにメールフォームを貼っていた。 SPAM対策はしてあったがそれでもそれをくぐり抜けて攻撃されることが多くなったので、各ページにフォームを貼り付けるのはやめてCGIで表示させるようにした。
自動化のためにmakefileを書いています。
私の場合、Linux端末とMacとの異なる環境で共通のmakefileを使いますので、条件分岐を勉強してみました。無手勝流ながら以下の設定でうまく作動してくれるようになりました。
家族の個人使用のために、比較的程度の良い Thinkpad X230/X240 の中古ノートを2台買いました。 SSDに換装して快適に使えているのですが、OSは全てWindows7 64bitでしたので、Windows10へアップグレードするために情報を集めていたらこんなサイトを見つけました。
WEB環境のファイルの文字コードは、基本的に全てUTF-8で統一している。
テキストファイル、Perl、cgi、Ruby、js、htmlなどシステムファイルのエンコードは基本UTF-8とし、HTMLファイルのメタタグでもUTF-8と宣言している。
別サイトで運用しているLINEBLOGの記事をダウンロードし、そこから更新情報を抜き出して自分のホームページに表示したかったのでRubyのお勉強を兼ねて試してみた。
Sierraには、SIP(System Integrity Protecton)というセキュリティを強化機能が追加されていて、sudoを使ってもシステム用とされる/usr等のディレクトリに変更を加えられないようになっていて、開発環境の構築になにかと不都合です。