SlackAppを最小化状態で自動起動する for Linux
SlackAppを自動起動にしている場合は ~/.config/autostart/slack.desktop
と言うファイルがあります。 私の環境では、slack.desktop
は /usr/share/applications/slack.desktop
に存在していました。 なので、編集するには `sudo`` が必要です。
SlackAppを自動起動にしている場合は ~/.config/autostart/slack.desktop
と言うファイルがあります。 私の環境では、slack.desktop
は /usr/share/applications/slack.desktop
に存在していました。 なので、編集するには `sudo`` が必要です。
Linux で TeX 環境を構築するには,2つの方法があります.
前者の場合は,他のパッケージと同様に統一的な管理ができますが,ディストリビューションによっては提供されているパッケージのバージョンが古いことがあります. 後者の場合は,パッケージ管理システムによる管理からは外れてしまいますが,tlmgr を使って最新の状態にアップデートし続けることが可能です.
WtSeries : UNIXソフトからe2psをダウンロードして解凍します。 現在の最新バージョンは、e2ps-4.34
解凍フォルダー内のps-font.cをエディタで開き、14~53行の行末にバックスラッシュを追加します。
私の場合は、ThinkpadのWindows10にVirtualBoxをInstallし、Vbox上でEmacs on Debianを動かしています。 もう一台メインマシンのmacbookにもEmacsを導入し、設定ファイルはDropboxで共用しています。
Emacs+HUGOをMac環境メインで使っているが、Windows10(ThinkPad)上のVboxにdebianを入れて予備環境も構築している。
MacでのHUGOは、brewで簡単にバージョンアップできるのだけれど、 Linuxの場合、apt-getをupdateしても古いバージョンのHUGOしかインストール出来ない。 そこで、直接最新版をダウンロードしてインストールしたので備忘録としてメモしておく。
私の場合は、ThinkpadのWindows10にVirtualBoxをInstallし、Vbox上でDebianを動かしています。
$ wget http://public.p-knowledge.co.jp/gnu-mirror/emacs/emacs-25.3.tar.xz
$ unar emacs-25.3.tar.xz
$ cd emacs-25.3
$ ./configure --with-x-toolkit=gtk3 --with-sound=no --with-x --with-xwidgets
$ make
$ sudo make install
$ sudo reboot
$ emacs --version
$ GNU Emacs 25.3.1
…