WEBソース表示等での文字化け対策を.htaccessに書く
はじめに
WEB環境のファイルの文字コードは、基本的に全てUTF-8で統一している。
テキストファイル、Perl、cgi、Ruby、js、htmlなどシステムファイルのエンコードは基本UTF-8とし、HTMLファイルのメタタグでもUTF-8と宣言している。
結果、システム的には機嫌よく動いているだけれど、プラウザでソース表示やテキストファイルを直接表示させると文字化けしている。
どうやらサーバー環境が関係していると睨んでググってみて、.htaccessとも関係あるらしいことを知った。
文字化け対策としての.htaccess
下記のように対象ファイルの拡張子を羅列しておけばいいみたい。
わたしの場合、perl cgi rubyなどのソースをプラウザで表示させることはありえないので、.js .txt .html を設定しておいた。
.htaccess
AddType "text/html; charset=UTF-8" .html .js .txt
無事解決(^o^)v
ここのサイトが参考になった。