Scratch bufferをKILLさせない:emacs-lock-mode
わざわざscratch bufferをkillする人はいないと思いますが、“kill-other-windows” などを定義していると、うっかりscratchも一緒に消えてしまって困ることがありますね。
わざわざscratch bufferをkillする人はいないと思いますが、“kill-other-windows” などを定義していると、うっかりscratchも一緒に消えてしまって困ることがありますね。
私の場合は、Emacsからターミナル作業をするときは基本eshellを使うようにしています。ただ、ごくたまに別窓でターミナルアプリを立ち上げてemacsと併行して作業したいときがありますので以下のように設定しています。
できるだけデフォルトを上書きしないようにと配慮しながらEmacsのキーバインドを考えるとなるとなかなか難しいですね。うまく割り当てできたとしてもとても覚えて使いこなすのは至難です。その問題を解消して視覚的で使いやすいUIを提供してくれるのが Hydra
です。
ホームページ管理のためにEmacsをワークデスクとして色んな作業をしています。その中で何度も繰り返し行う作業はMakeファイルに書いて限りなく自動化して、それをEmacsから実行しています。
CSSフレームワークのBootstrapを使って、ナビゲーション(navbar)を導入する場合、Bootstrapのデフォルトだと、iPadでnavbarがcollapseしてくれません。メニュー項目が多くなってくると、collapseしてくれないとレイアウト崩れが起きるので対策しました。
機嫌よく動いていた自作のスクリプトに
use warnings;
を入れたら作業そのものは止まることなく終了するのだけれど、
Use of uninitialized value ...
と叱られるようになった。
foreach my $line (@log){
chomp($line);
my ($no,$name,$date,$mail,$comment,$pass)=split(/,/,$line);
# $comment が空だった場合の処理
if($comment eq ""){
$comment=$no;$c++
}
if ($c > 7){ # 7日分を取得したら繰り返し終了
last
}
....
上記を走らせたときに下記の部分で前述の警告が出る。
phpスクリプトに初挑戦した。
基本的には参考サイトのSampleどおり。ブログ記事更新後1週間はNew表示させるようにModifyしてみました。
投稿日の表示には、date(“Y.n.j”, strtotime($entry->pubDate)) を使いました。n:112 / j:131 表示になることも初めて知りました。
ただ1週間を判定するための比較演算式ではうまく機能しませんでしたので、そこだけは、date(“Y/m/d”) に変更しました。m:0112 / d:0131
Emacsの設定にハマりだすとメールやインターネットプラウザなど全てのワークをEmacsで完結させよう…と考えるようになります。私もそんな一人でした。あれこれと設定を試すプロセスもまた楽しいからです。でもEmacsつながりでご縁ができたあるプログラマーの方のブログ Solist Work Blog を読んで少しずつ考え方が変わってきました。
読者からのFeedbackを受け付けるためにホームページ上のコンテンツごとにメールフォームを貼っていた。 SPAM対策はしてあったがそれでもそれをくぐり抜けて攻撃されることが多くなったので、各ページにフォームを貼り付けるのはやめてCGIで表示させるようにした。
EmacsのTwittering-modeで複数アカウントを扱うという課題に挑戦してみました。アカウント毎にログイン用のgpgファイルを生成し、基本設定部分をその都度リッセトしながら切り替えているだけです。意外と簡単に実現できたので備忘録として残しておきます。設定を見ていただければ、“な〜んだ(^o^)” という落ちでしょうね。