ac-mozc : モードレス日本語入力を試してみた
随分前に一度試してみたが、mozc.elと併用する時に若干変換ルールに違いがあって使いにくく、そのうち使わなくなっていた。 その後、elispの勉強も進み Emacsのスキルも多少向上したので、再度工夫して試してみることにした。
随分前に一度試してみたが、mozc.elと併用する時に若干変換ルールに違いがあって使いにくく、そのうち使わなくなっていた。 その後、elispの勉強も進み Emacsのスキルも多少向上したので、再度工夫して試してみることにした。
高解像度の pcで Debianを使うと GRUBの起動画面がとても小さくて見にくいので解像度を 800x600に変更した。
# /etc/default/grub
# コメントアウトを外して好みの解像度に
GRUB_GFXMODE=800x600
# こちらは追記
GRUB_GFXPAYLOAD_LINUX=keep
# update-grub2
# reboot
darkroom-modeを使うときは、Syntax Highlightが邪魔なので、どのモードのファイルであっても強制的に text-modeで開くように設定している。 当然ながら darkuroom-modeから抜けるときにはもとのモードに戻す必要がある。
Melpaから package installできる Emacsテーマは、たくさんあってお好みで選べるようになりとても便利なのですが、一つに絞り込むのは難しいですね。
私の場合、作業目的に応じて3つのテーマを切り替えて使えるようにしています。
Windowsから Linuxに移行してから Webで Downloadした CGIスクリプトをそのまま FTPアプリでアップロードすると必ずエラーになる。 試行錯誤して原因は、主要な CGIスクリプトの改行コードが CRLFとなっていたことでした。
wordpressでサイトを構築したときに掲示板をつけることになりました。 bbpressをはじめ何種類かのプラグインも試しましたが、不要な機能が多く使いづらいので、別サイトで簡易なcgi掲示板を構築してiframeで埋め込むことにしました。
私も気軽に使っているのですが GitHub Gist の Webページを開いて直接コード書き込んだりコピペするというのは何げに中途半端ですね。
ローカルに cloneして git管理するという Tipsも見かけましたが、そもそもバージョン管理がしたいのであればGistにこだわらず、素直にリポジトリで管理すれば済むことです。
Emacsの設定に関する情報を備忘録としてまとめたので GitHub Pagesに置くことにした。
GitHub Pagesの場合は Jekyllプロジェクトを pushするだけで HTMLに変換してくれるらしい…ということなので試してみたらすんなり成功した。
Debian 11.0 was released on August 14th, 2021.
The release included many major changes, described in our press release and the Release Notes.
ということで、取り急ぎ更新してみました。
参考にしたのは、下記のTipsです。というよりそのままのコピーです(^^)
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ bullseye main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ bullseye main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ bullseye-updates main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ bullseye-updates main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ bullseye-security main
deb-src http://security.debian.org/ bullseye-security main
要は、buster の部分が bullseye に変わるだけです。
Emacs27.2の安定版がリリースされたのでInstallした。
私の場合は、makefileを下記のように修正してmakeコマンドを実行するだけで簡単にInstallできるようにしている。