EmacsメインのEvil設定
Evil導入の目的
EmacsでLispを閲覧しているときにうっかりミスでソースを書き換えてしまって動かなくなったりするので、Vimで修正したりということがよくある。 新しいパッケージや設定を試したりするときにも同様なことが起きるので、そんなときにもVimの出番となる。
EmacsでLispを閲覧しているときにうっかりミスでソースを書き換えてしまって動かなくなったりするので、Vimで修正したりということがよくある。 新しいパッケージや設定を試したりするときにも同様なことが起きるので、そんなときにもVimの出番となる。
SVCはバックアップという使命もあるので、特に重要なものを以下のTipsを参考に複数のリモートリポジトリにpushできるようにした。
Githubには、パブリックリポジトリとプライベートリポジトリがあって、Freeプランの場合、プライベートリポジトリのは容量的な制限があったが、最近仕様変更がありFreeプランでも容量無制限になったらしい。実行時間には制限があるが個人的な用途では実用上問題ないと思う。
PrivateリモートリポジトリをGithubからxserverへ引越しさせた。xsrverには、デフォルトでgitインストール済みで特に不自由は感じなかったのだけれど、かなり古いバージョンだったので最新版をインストールした。
久しぶりにQiitaに投稿しようとしたら以前は出来たコピペができなくなっている。
Emacsのクリップボードの設定ミスを疑って調べたけれど問題ない。仕様が変更されたのかどうかはわからないが、ダイレクトで記事を書くなんてことは考えられない。みんなどうしてるんだろう?
Emacsから翻訳するのにGoogle-translateを愛用していたが、Slackのemacs-jpでGoogleよりも高性能だと評判の DeePL を知ったので、早速導入してみた。
Dockerの勉強を兼ねてCGI動作確認用のローカルWEBサーバーを構築してみた。
Docker Web サーバーの構築例は、nginx
を使ったものが多かったが、自分が利用しているレンタルサーバー(xserver)の環境にあわせる必要があったので Apache
で構成することにした。多くのTipsのうち偶然見つけた下記の記事がわかりやすく比較的楽に導入に成功した。
WEBサイトを運用するためにXserverレンタルサーバーを利用している。
月額1,000円ほどのスタンダード契約なんだけれど300GBのNVMeが割り当てられている。 メインの俳句サイトや個人ブログ、息子や娘のWordpressサイトなど複数ドメインで利用しているが、せいぜい30GBほどの消費で、将来的な増加を配慮したとしてもなお200GB超の余裕がある。
Debian10をインストールしてから最近11にアップデートしたのだけれど、いろいろ試行錯誤して触りまくっていたのでなんとなく安定しないので、思い切ってクリーンインストールすることにした。
重要なファイル群をDropboxに配置し複数端末で共有している。Dropbox だけでも多少の履歴は辿れるけれど、さらに保険をかける意味でGitHubにもリポジトリを作ってみようと思った。