Hide .DS_Store file from Emacs
.DS_Store
ファイルをMacから削除する…というTipsは山ほどあるのですが、いづれもいつの間にかまた復活してしまいます。なので私の場合は、Emacsの各シーンで非表示になるように設定しています。
.DS_Store
ファイルをMacから削除する…というTipsは山ほどあるのですが、いづれもいつの間にかまた復活してしまいます。なので私の場合は、Emacsの各シーンで非表示になるように設定しています。
私のEmacs設定は、プログラマー masasamさんのブログ「 Solist Work Blog」から多くのことを吸収して日々成長しています。 そのブログの中にあるEmacs Pinkyをhydraで解決する の記事からhydra-pinkyの設定を参考にして更に使いやすくカスタマイズしてみました。
以下の機能を盛り込んで実用的なneotreeの設定を試してみました。
swiper/swiper-isearchをregion選択からも使えるようにするための設定。isearchではmigemoも使えるようにした。
(with-eval-after-load 'ivy'
としているのは、(use-package avy-migemo-e.g.swiper)
を遅延ロードさせてEmacsの起動時間を短縮するため。
Emacsでディレクトリツリーを表示させるパッケージにはいくつかの選択肢があります。neotreeが人気のようですが表示幅が自由にカスタマイズできないのでiconモードで使うとややストレスです。私は、direxが使いやすいので愛用しています。
Emacsを快適に使うためにいろいろ自分好みのテーマを模索します。私の場合、deeper-blue misterioso material と変遷し、今は doom-dracula を使っています。
それぞれ特徴がありコードを書く時、文章を書く時等々、その時々で気分転換を兼ねて切り替えて使えたら面白いと思ってググってみたところ下記サイトのQ&Aで面白いTipsを見つけたので試して見ました。結構快適で愉しいのでご紹介します。
下記のTipsを参考にしてEmacsのDashboard画面にQiitaの新着一覧を表示させる事ができました。
この設定例では、emacsタグで絞り込んだ一覧を表示するようにカスタマイズしています。
emacsでいろいろ作業していると意図しない形で勝手にウインドウズが分割されたりします。設定して “C-g” で隠せるものもありますが、それも出来ないときは、“C-x 0” や “C-x 1” のお世話になります。
わざわざscratch bufferをkillする人はいないと思いますが、“kill-other-windows” などを定義していると、うっかりscratchも一緒に消えてしまって困ることがありますね。
私の場合は、Emacsからターミナル作業をするときは基本eshellを使うようにしています。ただ、ごくたまに別窓でターミナルアプリを立ち上げてemacsと併行して作業したいときがありますので以下のように設定しています。