Install Emacs29.4 on Debian12
Debian12 「bookworm」に Emacs29.4 をインストール
Emacs29.1からEmacs29.4にupdateした。
今回は、–with-native-compilation=aot としてみた。若干起動が早くなった感じがするが定かではない。
Emacs29.1からEmacs29.4にupdateした。
今回は、–with-native-compilation=aot としてみた。若干起動が早くなった感じがするが定かではない。
Debianのバージンが12.7になったのを機にEmacs28.2からEmacs29.1にupdateした。
インストールは以下の通りで問題なく完了、念の為に Pacskage群も全て削除して再インストールした。
私の emacsは、設定ファイルを分割して init-loader
で読み込んでいます。
ところが Emacsの設定を use-package
から leaf
へ移行したら 各分割ファイルで flycheckが leaf: Unrecognized keyword :el-get (emacs-lisp)
というようなエラーを吐くようになった。leaf
で使える便利なキーワード(:hydra :chord :el-getなど)のいくつかがエラーに引っかかるみたい。
Debian Linux 上で GNU Emacs 27.2.50を使っています。 現状の emacs-init-time
は、0.5秒前後で何ら不満はないのですが、さらなる起動時間の短縮にこだわって日々試行錯誤している Emacs馬鹿です。
設定ファイルを leaf
に移行し、且つafter-init-hook
を多用することでかなり短縮できました。で、最後にたどり着いたのが設定ファイルの全てを自動バイトコンパイルさせるという課題です。
Emacs設定ファイルは、 Ladicle’ s Emacs Configuration ver.2022 を参考にしているのですが、最近モードラインが doom-modelineから nano-modelineに変更されていたので私も試してみることにしました。
EmacsでLispを閲覧しているときにうっかりミスでソースを書き換えてしまって動かなくなったりするので、Vimで修正したりということがよくある。 新しいパッケージや設定を試したりするときにも同様なことが起きるので、そんなときにもVimの出番となる。
久しぶりにQiitaに投稿しようとしたら以前は出来たコピペができなくなっている。
Emacsのクリップボードの設定ミスを疑って調べたけれど問題ない。仕様が変更されたのかどうかはわからないが、ダイレクトで記事を書くなんてことは考えられない。みんなどうしてるんだろう?
Emacsから翻訳するのにGoogle-translateを愛用していたが、Slackのemacs-jpでGoogleよりも高性能だと評判の DeePL を知ったので、早速導入してみた。
mozc辞書をDropboxに置いて、そのシンボリックをそれぞれの各端末に貼って辞書共有をしている人は多いと思います。
リアルタイムで同時使用はしない…という使い方であれば何も問題ないのですが、
自分の場合は、基本メイン機のEmacsは起動しっぱなし(蓋閉じでSleep)なので、その状態でサブ機のEmacsを立ち上げると、mozcのON/OFFとは関係なく~/Dropbox/mozc/.mozc/
に競合コピーが量産されます。
上記の Tipsを参考にして、markdown-modeに導入してみた。
日本語においては、いわゆる半角文字と全角文字の間にスペースを入れた方が見やすいと言われていて、pangu-spacing.el
はそれを自動で行ってくれるというものです。