読者からのFeedbackを受け付けるためにホームページ上のコンテンツごとにメールフォームを貼っていた。
SPAM対策はしてあったがそれでもそれをくぐり抜けて攻撃されることが多くなったので、各ページにフォームを貼り付けるのはやめてCGIで表示させるようにした。
自動化のためにmakefileを書いています。
私の場合、Linux端末とMacとの異なる環境で共通のmakefileを使いますので、条件分岐を勉強してみました。無手勝流ながら以下の設定でうまく作動してくれるようになりました。
家族の個人使用のために、比較的程度の良い Thinkpad X230/X240 の中古ノートを2台買いました。 SSDに換装して快適に使えているのですが、OSは全てWindows7 64bitでしたので、Win
はじめに WEB環境のファイルの文字コードは、基本的に全てUTF-8で統一している。 テキストファイル、Perl、cgi、Ruby、js、htmlなどシステムファイルのエンコ
別サイトで運用しているLINEBLOGの記事をダウンロードし、そこから更新情報を抜き出して自分のホームページに表示したかったのでRubyのお勉強を兼ねて試してみた。
Sierraには、SIP(System Integrity Protecton)というセキュリティを強化機能が追加されていて、sudoを使ってもシステム用とされる/usr等のディレクトリに変
macOSをSierraにバージョンアップすると、せっかく構築した開発環境にいろいろ障害が出そうなので、ずっとMarvericsで頑張っていましたが、iTunesなどのバ
運営している俳句サイトで自動句会システムを作動させている。 ユーザーが自分が詠んだ俳句をテキストフォームを使って投稿するという仕組みなのですが、キーボードからの入力ではなく
UpFtpと言うのは、結城浩さんの作られたMakeWebと併せて使うためのFTP自動化ツールのことです。 Makeweb:テキストをXHTMLに変換するPerlスクリプト U
iterm Link Text これを保存して、 iTerm -> Preferences... -> Profiles ->Colors -> Load Presets... -> Import... で読み込む。 vim Hybrid iTerm Colors: https://github.com/w0ng/vim-hybrid これを保存して、下記に置く ~/.vim/colors/hybrid.vim